【指数競馬】準OP・OP・重賞予想

【指数競馬】準OP・OP・重賞予想

指数で準OP・OP・重賞の芝レースを予想します

2019飛鳥ステークス(1600万条件)・一次予想(特別登録時点)【指数競馬】

 

今回は,「飛鳥ステークス・1600万条件」の予想を行います.

1/27(日)京都競馬場で行われる芝外回り1800mの定量戦になります.

特別登録段階では,出走予定馬が11頭と小頭数ですね.

さらに,4頭は愛知杯GIII)に,2頭は早春ステークスに,重複登録しているので,5頭まで減る可能性があります.

 

さて、今回予想するレースは1600万条件ということですが、

1600万条件はどのぐらい買う人がいるか知っていますか。

だいたいですが、売り上げ金額はGIで150億円以上、GII,GIIIで50億程度です。

OP特別はその半分の25億程度となり、1600万条件はさらに半分のだいたい12億程度だそうです(自分調べ)。

 

さて,今週の対象レース(芝・古馬・準OP以上)は,

土曜日

中京11R 愛知杯 GIII

東京11R 白富士ステークス OP・L

日曜日

京都10R 飛鳥ステークス 1600万

東京10R 早春ステークス 1600万

京都11R シルクロードステークス GIII

 

昨日までに土曜日の2レースの一次予想をアップしています.

明日と明後日で,早春ステークス,シルクロードステークスの一次予想もアップするので,気になるレースがあったら見てみてください.

 

さて,「飛鳥ステークス(1600万条件)」の予想を始めていきます.

今回オープンクラス入りする馬はどの馬なのでしょうか。

定量戦なのでハンデ戦よりは当てやすいと思います。

 

いつも通り,「能力指数をベースに,馬場傾向,コース傾向,調教を含めたすべての要素を加味して,今回どの程度能力が出せるかを考察していきます.」

 

この記事では,

1,全馬指数一覧

2,馬場分析

3,1頭ごとの見解

と書いていきます.

 

指数一覧

まずは,出走予定馬の指数を上位から並べていきます.

 

指数順位 出走馬 近4走ベスト指数

1位 アテンフェスタ           69 注意

2位 スカーレットカラー   68

2位 ドゥーカ                       68

2位 シャルルマーニュ       68

5位 ティーエスクライ       67

6位 テーオービクトリー   66

6位 ボールライトニング   66

8位 ヤマニンエルフィン   65

9位 スズカルパン              64

 

指数なし

オウケンブラック *

モーヴサファイア 昇級初戦

 

*対象レースが6か月前にさかのぼるため,指数を出していません.

 

レースレベル

出走馬次第で変わってきますが,仮に全馬出走すると仮定すると,平均的な準オープンレベルだろうと思います.モーヴサファイア,スカーレットカラー,ティーエスクライあたりが愛知杯に参戦するとすれば,準オープンとして低レベルな部類になると思います.

優勝想定ラインを70と設定しておきます.

 

馬場分析

今開催の京都の馬場は基本的には重くタフであるという認識でいいと思います.

ただ,先週の土曜日の後半3つの芝レースで速い上りが出ています.

気になったので,少しデータを精査してみました.

京都の今開催は,先週までに7日間競馬が行われました.

1日目から5日目に行われた芝レースは全部で25レース,その上り3Fタイムの平均は36.064です.これらは,すべて良馬場でした.

一方で,6日目(先週の土曜日)の芝5レースは,平均で3Fが35.44です.これもすべて良馬場です.

さらに,稍重馬場で行われた7日目(先週の日曜日)の芝5レースは,平均で36.02です.

つまり,先週の土曜日は,これまでより早い時計が出ており,稍重となった日曜日でさえ,これまでの良馬場に匹敵する時計が出ているということです.

さらに,上り34秒台は,開催1日目で1度だけ出たのみだったのが,先週の土曜日には2度記録されています.

つまり,少し馬場が軽くなっているのではと考えることができます.(なぜ,開催が進んで馬場が軽くなるのかは疑問ですが,アーモンドアイにレコード馬場を提供したように,JRAはある程度馬場を操れるのでしょうか。)

馬場は土曜日の芝レースを見てから最終判断をするのですが,現時点では

・軽くなった可能性がある.

・34秒台の決着となれば,タフな馬場適正は問われない.

といった感じですね.

コースですが,外回りなので,インでためてロスなく運べるのがいいと思いますが,小頭数なのであまり気にしないで行きましょう.

 

1頭ごとの見解

近4走ベスト指数上位から1頭ごとに見ていきます.

 

アテンフェスタ ベスト指数69

前走除外のJRA発表がこちらです。

「9R 1番 アテンフェスタ号(荻野 極騎手) 馬場入場後、放馬した際に左前肢挫創を発症したため」

左前肢挫創が何か調べたんですけどよくわかりませんでした。

ただの放馬ですし,一応先週の初富士ステークスにも登録はしていたので、大丈夫というとこでしょうか。

この話は一旦置いて、この馬の能力の話をしましょう。

5走前から芝に転向し、好走、凡走、好走、凡走、除外という成績です.

全部逃げているのですが、負けたレースでもスローペースだったりもするんですよね。

指数ベストは3走前(除外含む)の大原ステークスで,斤量が54kgでした.

凡走2走は57kgを背負っていました。今回も57kgですからベストが出せるとは思いません。

 

スカーレットカラー ベスト指数68

ベスト指数を出した前走から1kg増です。4歳馬ですので、前走からの成長が見込めるかどうかを、調教を見て判断したいと思います。

この馬は、愛知杯にも登録していますが、こっちに出た方がいいと思いますね。

このレースでは指数1位とは1ポイント差ですからね。

 

ドゥーカ ベスト指数68

指数ベストは3走前です。2走前も今回と同斤量で67を出しています。

この馬は、馬場は重くても軽くても問題はないと思います。

ただ、良馬場で重いのは大丈夫でも、重馬場などの濡れている馬場は苦手なようです。

さて、前走の着順から、人気を落とすことでしょう。

ただ、前走は最後方からで、レースに参加できていないクソ騎乗だったので、ノーカウントでいいでしょう。まあもう少し伸びてほしかったというのはありますが.ほとんど追ってないということでよしとしましょう.

ちなみに近走の好走時は、少頭数で先行および中段に位置取れているので、今回の少頭数はプラスでしょう。

あと、前走はプラス12kgでしたので、叩いた上澄みで少し減らしてくるといいのではないでしょうか。

 

シャルルマーニュ ベスト指数68

指数ベストは2走前です。68という指数が出れば、ここは勝ち負けでしょう。

前走の敗戦はパイペースで先行馬にきつい流れになったことが原因でしょう。

それにしては負けすぎですが、今回先行して小頭数なら力は出せる可能性があります。

 

ティーエスクライ ベスト指数67

前走がベスト指数ですが,これはドゥーカの前走と同じ新春ステークスでの指数です.

この馬はいつも逃げるのですが,前走は逃げずにほぼ最後方からという競馬で,レースに参加していなかったも同然ですが,最後はよく伸びてきています.

今回は,逃げるのか同様に差してくるのかわかりません.

しかし,逃げて大敗しているのは格上挑戦のGIIIですので,今回は逃げ(orアテンフェスタに逃げさせて番手の競馬)てもいいと思いますし,差しを狙うにしても位置取りがそこまで悪くなることはないので,どちらにせよ小頭数はいいと思います.

この馬も愛知杯に出るよりこっちの方がいいと思いますね.

 

テーオービクトリー ベスト指数66

昨年の飛鳥ステークスは3着と好走しています.

そのころは,準OPでも上位に食い込むだけの力はあったと思いますが,今年降級してからは,1000万条件を勝ち上がるのに苦労しましたね.

そして,前走指数は66と平凡ですが指数1位とはわずか3ポイント差なので,抑えるか悩みますね.

京都コースの成績が(2,2,1,4),その2勝は1800mということからも,条件はいいでしょう.

この2勝は上り33秒台の高速馬場と,38秒台の不良馬場なので,馬場は気にしなくていいでしょう。

 

ボールライトニング ベスト指数66

近2走どちらも出遅れてるんですよね。小頭数なら出遅れてもそこまで問題はないですが、ベスト指数が66と平凡です。

そのうえ,ベストを出した前走以外の近4走では低調な指数です.

消し候補です.

 

ヤマニンエルフィン ベスト指数65

前走のベスト指数65から3kg増では指数はほぼ確実に下げるので消し.

穴頭の方で、同条件の前々走を評価して買う人もいると思いますが,それもありだと思います.

ただ,僕は,馬券を広げて荒れ待ちよりも,絞って買うタイプなので消すということです.

 

スズカルパン ベスト指数64

指数が低いため消し.

 

オウケンブラック 指数なし

近走に対象レースがなかったので指数はありませんが普通に消しです.

 

モーヴサファイア 指数なし

1000万条件は対象レース外なので指数は算出していません.

この馬は愛知杯にも登録している馬です.

愛知杯の一次予想でも書きましたが,この馬が前走勝った1000万条件はレベルが高いです.

前走の2着馬,3着馬が次走で1000万条件を突破しています.

そのレースで差を付けて勝ったとなると,当然このクラスでも通用することと思います.

さらに,まだ能力は上昇中だと思われるので,このレースに出てきたら本命候補です.

愛知杯に出てきても面白いとは思いますが,このレースの軸に据えたいのでこっちに出てほしいです.

 

総括

本命候補が,モーヴサファイアです.

3連複3連単の2列目クラスに評価している馬は,スカーレットカラー,ドゥーカ,シャルルマーニュティーエスクライです.

抑えか消しかの当落線上にいるのが指数66組のテーオービクトリー,ボールライトニングですが,個人的には馬券を絞るために消す予定です.

本線に厚く張りたいですから.

 

出走馬が減る可能性もありますが,全馬出走すると仮定して,馬券は,

3連複 ◎-○▲☆△-○▲☆△

3連単 ◎→○▲☆△→○▲☆△

などを本戦にする想定をしています.

馬連馬単などを買ってもいいと思います.

 

最終的な印と買い目は当日に発表するので,当日午後の最終予想をご覧ください.

 

ということで,「飛鳥ステークス」の現時点での出走馬の評価は以上です.

最後までご覧いただきありがとうございました.

明日は,日曜日に東京競馬場で行われる「早春ステークス(1600万条件・ハンデ戦)」の一次予想を公開します.

 

ブログランキングの方も1クリックよろしくお願いします.

クリックしていただくとポイントが入りランキングが上昇する仕組みになっており,ランキングが上昇すると僕のモチベーションが上がるので質の高い記事が提供できますのでよろしくお願いします。

https://blog.with2.net/link/?1992280

 

昨日から今日にかけて,「中央競馬」で約370ブログ中209位→191位

「競馬・指数理論」で約90ブログ中29位→29位

ようやく真ん中ぐらいですがここからが大事ですね.

とりあえず,1か月ぐらいで100位ぐらいには入りたいです.

 

また、長い記事になってしまいました。