【指数競馬】準OP・OP・重賞予想

【指数競馬】準OP・OP・重賞予想

指数で準OP・OP・重賞の芝レースを予想します

高松宮記念 回顧

高松宮記念の回顧記事を書いていきます。

 

一次予想(全馬指数と全馬見解)はこちら。 

keibashisuu.hateblo.jp

 

予想と結果

さて、ツイッターhttp://twitter.com/K16005、アカウント名K1600)で公開した最終予想は以下でした。

 

◎アレスバローズ

◯ダノンスマッシュ

ロジクライ

△ナックビーナス

△ミスターメロディ

レッツゴードンキ

 

単勝  ◎               100円

馬連  ◎ー◯  100円

ワイド ◎ー◯       200円

馬単  ◎→◯  100円

三連複 ◎ー◯ー4頭 各100円

三連単 ◎→◯ー4頭 各100円

1組を1300円として購入

 

最終予想の意図

◎アレスバローズ

今回のような高速馬場はベスト条件。

低レベルなので北九州記念の指数で足りる。

 

◯ダノンスマッシュ

能力は抜けているが、時計の裏付けがないので、1人気で本命にするほど信頼できないので対抗まで。

 

ロジクライ

ルメール×メイチ

 

△ナックビーナス

先行馬で指数上位

 

△ミスターメロディ

スピード性能抜群

 

レッツゴードンキ

後方からだが、インを着けば3着まではあるか。

 

そして結果が、

1着 ミスターメロディ  △

2着 セイウンコウセイ  無

3着 ショウナンアンセム 無

4着 ダノンスマッシュ  ◯

5着 ティーハーフ    無

ということで外れです。

 

レース回顧

まず今の馬場状態について。

高速馬場で内有利馬場。

先週行われた芝刈りの影響とA→Bコース替わりの影響が顕著に出ましたね。

 

レースラップは、

12.0 - 10.1 - 11.1 - 11.4 - 11.2 - 11.5

前半3Fー後半3Fが33.2ー34.1です。

モズスーパーフレアが逃げて、2F目は結構飛ばしています。

ただ、モズスーパーフレアが本来の力を出せれば決して逃げきれないペースではなかったと思いますね。

 

数字的には0.9秒の前傾ですが、このコースにしては平均ペースでしょう。

 

レースレベルはGIとは呼べないほどの低レベルです。

勝ち馬のミスターメロディの指数は77です。

この指数だとせいぜいGIIクラスでしょうね。

モズスーパーフレアが勝ったオーシャンステークスで78。

ダノンスマッシュが勝ったシルクロードステークスはロスがありながら77。

ですから、ミスターメロディがスムーズに運べて77では、GIでは物足りないですね。

しかし、大本命の2頭がこけたので、この指数でも仕方ないです。

 

ちなみに、過去3年と比べたら、最も時計は出ていますが、馬場も全然違うので、指数は最も低いです。

 

このレースで言えることは以下です。

・高速馬場、内有利馬場

・GIとは呼べないほどの低レベル

 

内有利についてはもう少し書いておこうと思います。

今回、内有利がかなり顕著で4コーナーで内側かつ中団より前に居た馬がかなりの恩恵を受けました。

実際残り400m地点で、そのベストポジションにいたのは、前から順に

モズスーパーフレア(15着)

セイウンコウセイ(2着)

ミスターメロディ(1着)

ラインスピリット(10着)

ラブカンプー(18着)

ショウナンアンセム(3着)

実際これぐらいしか勝ち負けできる位置にいなかったと思いますね。

 

あとは、開始20秒ぐらいの時点で、ダノンスマッシュが内に斜行してアレスバローズとナックビーナスが不利を受けていますが、その余波で後続馬群が分断されちゃった感もありますね。

これもあって勝てる位置に入れなかった馬も多いですね。

 

それでは1頭ごとの回顧を行なっていきます。

 

今回の馬券的な敗因は、

・◎アレスバローズが9着

・◯ダノンスマッシュが4着

に敗れたことですね。

これも含めて、GIなので全馬の回顧を行なって行きます。

 

1着 ミスターメロディ △

この馬の過去のベストは2走前の阪神カップで指数は76でした。

今回は77ということでベストを更新してきました。

まあ、4歳で成長分やメイチ具合なども考えたら、1ポイント上昇は平凡ですね。

 

あと、今回は内有利の高速馬場ですから、スピード性能を活かしたいこの馬にはかなり向いていました。

2走前も前が止まらない特殊馬場で、内枠で先行したため、かなり恩恵を受けました。

つまり、好走時は馬場の恩恵を受けていますが、前走の阪急杯などの馬場の恩恵がない力勝負では普通に凡走します。

すなわち、能力で走ったというよりは馬場と内枠の恩恵で好走できたということです。

 

馬場が完全に向いての77ですからやはり低いですね。

GI馬ですが評価できないです。

馬場の恩恵が無ければ普通に凡走する馬でしょうね。

 

今回に関しては、モズスーパーフレアとダノンスマッシュ以外はGI級の馬がいない上に、その2頭が凡走(後述)ですから、展開利と枠の利で勝っちゃったという話でした。

 

2着 セイウンコウセイ 無 

近走は安定感こそありませんが、もともとGIを勝った馬です。

2017年の高松宮記念を勝った時の指数は80ありますので、能力はあります。

能力のある馬が、内先行有利馬場の恩恵を受けたら当然上位に来れますね。

ただ、この馬のベストは少々時計のかかる馬場ですから、その分と劣化分もあってGI勝利時のような指数は出せませんでした。

 

GI級の指数こそ出せる馬場ではなかったですが、乗り方一つで勝ちまでありましたね。

直線内を開けてしまったために、ミスターメロディにスペースが空いてしまったので、内を締めて入れば勝っていたでしょうね。

 

あとは、スタートが抜群でしたね。

前走ブリンカーを付けて暴走逃げしたのが、効いたんでしょうね。

 

3着 ショウナンアンセム 無

近4走のベスト指数は72でメンバー間で最下位です。

今回は指数76ですから、近4走に比べたら4ポイント以上上昇していることになります。

その理由を書きます。

まず、この馬は近4走こそMAX 72の低値ですが、9ヶ月前のパラダイスステークスでは、馬場の恩恵を受けて76という高指数をマークしています。

今回も、馬場の恩恵を受けてるので、馬場と展開が向けば76ほどは出せるということですね。

ただ、近4走の指数からはどうしても買い目に入れれませんでした。

内有利の馬場とは言え、ここまで顕著になるとも思いませんでしたからね。

というわけで、後付けで好走の理由は理解できましたが、これをレース前に予想するというのはかなり難易度が高いです。

この馬を、理詰めで取れる人は回収率500%ぐらいのレベルの人でしょうね。

 

4着 ダノンスマッシュ ◯

今回の指数は76。

ベストから1ポイント落としてきました。

これまではインベタで直線だけ外に出すという競馬でしたが、今回は13番枠ということもあり終始外を回す競馬でした。

今回はこのコース取りで負けたようなものなので、上位3頭とは位置取りの差だけですね。

それでいて、大した着差じゃないので、内伸び馬場の恩恵を受けられずにこの結果なら、パフォーマンスだけで見たらこの馬が最も強いです。

馬券的な敗因としては、顕著な内伸びを見抜けなかったということです。

 

5着 ティーハーフ 無 

先ほど勝てる位置にいたのは6頭と書きましたが、その次点でティーハーフレッツゴードンキが良い位置にいました。

内にいたのは良かったのですが、後ろ過ぎて勝ち負けできる位置ではありませんでした。

ですが、18頭中7番手ぐらいには良いポジションだったので、着狙いには十分な位置でしたね。

そんなこんなで、高速馬場で、前を捉えることはできず5着までという感じですね。

ただ、指数的にも生涯ベストなので後方で脚をためてベストな競馬ができましたね。

ただ、前にいたらおそらく脚が溜まらずに潰れてそうですから、掲示板で十分でしょう。

 

6着 レッツゴードンキ  △

後方からは届かないが、内を突けば3着までという感じで抑えました。

ほぼ想定通りの走りをしてくれましたね。

ただ、結局は6着なので、内を突いても3着は厳しかったということで、少々判断を誤った形になりました。

また、ティーハーフと同じで後方からでしたが、外を回した馬に比べたら良い位置でしたね。

 

7着 デアレガーロ 無 

滅茶苦茶凄い脚で追い込んでるのですが、あの位置からでは当然勝ち負けになりませんね。

 

8着 ロジクライ △

後方から外を回しては厳しいですね。

あとは、直線詰まってしまいましたね。
ただ、詰まりが解消されても対して伸びてないので、スピード負けという感じでしょうか。

この馬のベストパフォーマンスは富士ステークスで、これは高速馬場のマイルです。

マイルの高速がベストならば、スプリントで高速なら少しスピードが足りないということですね。

スプリントならもう少し時計がかかる方が良さそうです。

 

9着 アレスバローズ ◎

ダノンスマッシュの斜行を受けてから、かかりまくってしまってレースにならなかったですね。

ダノンスマッシュ北村友一、危な過ぎです。

落馬してもおかしくありません。

これ普通に騎乗停止にしてもらわないといけないですよ。

 

枠的にもベストですし、好位で運べていたので斜行の煽りが無ければ、間違いなく勝ち負けでした。

結果的に低レベルレースで、北九州記念の指数(78)で足りてますからね。

馬券的には、不利で凡走なので仕方ないです。

狙いは良いはずです。

 

10着 ラインスピリット 無

勝ち負けできる位置にいた6頭中の1頭です。

その位置から、10着までに沈んだのは、スピード性能が無いためです。

この馬のベスト指数はスプリンターズステークス3着ですから、今回のような高速な時計勝負は守備範囲じゃなかったということです。

 

11着 ダイメイフジ 無

位置取りが後ろ過ぎてレースに参加できていません。

そもそも能力も足りないですけどね。

 

12着 ペイシャフェリシタ 無

能力も足りないですし、位置取り的にもレースに参加できていません。

 

13着 ヒルノデイバロー 無

能力も足りないですし、位置取り的にもレースに参加できていません。

 

14着 ナックビーナス 無

不利を受けたのももちろんあります。

ただ、1番の敗因は、あれだけ大外を回してしまったことですね。

枠的にどうすることもできませんが。

少なくとも今回の馬場では、何度やっても4枠より内しか勝てないでしょうね。

 

15着 モズスーパーフレア 無

前走あれほど走っておいて、中3週で来るはずないですね。

消して正解でしょう。

敗因は反動が大半ですが、一応レースぶりも振り返っておきましょう。

 

セイウンコウセイが抜群のスタートをきり、ラブカンプーもこの馬より内でいいスタートを切ったので、なかなか逃げれませんでした。

2F目で先頭に立てましたが、そのために2F目が10.1秒というハイラップになりました。

それでいて、直線が長いですから、厳しかったですね。

 

この馬は、直線の短いスプリンターズステークスで狙いたいですね。

 

16着 ダイメイプリンセス 無

冬場は走らないですし、位置が取れないですから、普通にこんなもんでしょう。

 

17着 スノードラゴン 無

もちろん能力は足りないのですが、一応レースを振り返ると、

ダノンスマッシュの不利を受けたアレスバローズにビックリして位置がズルズル下がって行きました。

能力が足りないとは言え、内伸び馬場でそれを活かしていい競馬になればいいなと思っていたので、あの斜行は本当に余計でした。

 

18着 ラブカンプー 無

馬が昨年の夏から完全に終わっちゃってますね。

スタートは良いので、600mのレースとかに出れば良いんじゃないですかね(適当)。

 

総括 

ここまでに色々書いてきましたが、

まとめると、内伸びが予想以上に顕著だったということです。

こんな、位置取りだけのレースじゃ無くて、もっと力勝負が見たいですよ。

 

今週は、このレース含め5レース中1レース的中。

週間では、1組5700円→7300円で、回収率128%

月間では、1組18600円→9820円で、回収率52%

年間では、1組61100円→98710円で、回収率161%

 

今月の14連敗はきつかったがなんとか止めることができてよかった。

ラスト1週で月間100%まで戻したいところ。

 

来週の予定

3/30(土)

ダービー卿チャレンジトロフィー 中山 GIII

3/31(日)

御堂筋ステークス 阪神 1600万

船橋ステークス  中山 1600万

大阪杯      阪神 GI

です。平日に一次予想を投稿します。 

 

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